「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のあらすじ

2018年に公開された映画で、ファンタスティック・ビーストシリーズの第2作目として公開された作品です。

正体を暴かれた暗黒の魔法使いゲラートは、投獄されていた場所から逃げ出してパリに向かいます。

ホグワーツ魔法魔術学校の恩師で、友人にあたるダンブルドアの依頼により、ニュートは再びグリンデルバルドと対決することになります。

主な出演者

監督:デイビッド・イェーツ 出演:エディ・レッドメイン(ニュート・スキャマンダー)、キャサリン・ウォーターストン(ティナ・ゴールドスタイン)、ダン・フォグラー(ジェイコブ・コワルスキー)、アリソン・スドル(クイニー・ゴールドスタイン)、ジュード・ロウ(アルバス・ダンブルドア)、ジョニー・デップ(ゲラート・グリンデルバルド、エズラ・ミラー(クリーデンス).ゾーイ・クラビッツ(リタ・レストレンジ)、カラム・ターナー(テセウス・スキャマンダー)、クローディア・キム(ナギニ)ほか

国外旅行を認める代わりに魔法省へ入る条件を出された

商大な悪の力を持つグリンデルバルドは、ニューヨークで魔法動物学者のニュートとマクーザによって身柄を拘束されます。

魔法省で投獄されていたグリンデンバルドは、欧州で服役するため移送されることになり、グリンデルバルドは移送中の馬車の中で隙をつき、魔法を使って逃亡します。

 

一方のニュートは、ロンドン魔法省で国外旅行禁止令を解いてもらうため、審問を受けていました。

ニュートは、以前ニューヨークで魔法動物たちが半壊させた事件にかかわっており、国外に行くことを禁止されていました。

 

魔法省の幹部たちはニュートに国外旅行を認める代わりに、魔法省へ入ることを条件にしました。

魔法省は魔法界と人間界の平和的共存を目指していて、グリンデルバルドの暴走を止めるためにニュートの力を必要としていました。

ニュートは強力な力を持つグリーデンスが生きていて、グリンデルバルドに利用されそうになっていることを知るのですが、自分は闇払いには向いていないと思い、どちらにも付かないことを主張しました。

パリではグリンデルバルドがクリーデンスを仲間にしようとしていた

ある日、ニュートの前に黒い手袋が現れます。

黒い手袋に導かれてついて行くと、そこに待ち構えていたのはダンブルドアでした。

ダンブルドアはニュートに、クリーデンスがパリで家族を探し回っていることを教えます。

このままではクリーデンスの身や周囲が危険にさらされると思ったガンダルフは、ニュートに探しに行くように依頼します。

 

ダンブルドアは、ニュートの答えを聞く前に消えてしまいました。

ニュートが家に着くと、そこにはクイニーとジェイコブが結婚を報告するために家を訪れており、違和感を感じたニュートはクイニーの魔法を見破って、ジェイコブの魔法を解きました。

 

クイニーはジェイコブを惚れさせるために魔法をかけており、結婚を仕向けていました。

魔法が解けたジェイコブはクイニーを愛していたのですが、人間と魔法使いが結婚するのは違法となっています。

 

結婚していたことがバレたらクイニーにも危険が及ぶということで、ジェイコブは結婚に乗り気ではありませんでした。

ジェイコブの態度に傷ついてしまったクイニーは姉のティナがいるパリへ向かい、ニュートとジェイコブもその後を追ってパリへ行くことになります。

 

パリでは、グリンデルバルドがクリーデンスを仲間に取り入れる準備が進められていました。

グリンデルバルドがクリーデンスに執着していたのは、彼がダンブルドアを倒すことができる唯一の存在だったからです。

ニュートとリタはペルー・ラシェーズの墓地へ向かう

ダンブルドアとグリンデルバルドは、友人以上の親密な関係だったのですが、血の誓いを交わしたことで互いに戦えないことが明らかになります。

クリーデンスは自分が何者なのかを知るため実の母を探し、母が住んでいるとされる家を訪れます。

 

しかし、そこにいたのは当時の使用人で、感情が抑えきれなくなったクリーデンスは、オブスキュラスを起こして家を吹き飛ばし、使用人は命を落としてしまいました。

これは全てグリンデルバルドの作戦で、屋根の上で彼を待ち構えていたグリンデルバルドは、クリーデンスにぺルー・ラシェーズの墓地に行けば、生い立ちが分かると伝えて地図を渡しました。

 

その頃、ニュートとクイニーの姉のティナと一緒に、クリーデンスの正体を突き止めようとフランスの魔法省へと潜り込んでいました。

そこでリタと再会した2人は、クリーデンスの秘密はペルー・ラシェーズの墓地にあることを知ります。

 

墓地に向かうことにした一行は、リタの異父兄弟のユースフがクリーデンスと対峙しているところに出くわします。

ユースフは自分を置いて家を出た母と男の間に生まれたのがリタであることや、母はリタを生んですぐに亡くなったこと、男は母とリタを愛していなかったことを語っていました。

 

そしてユースフの父が亡くなる前に、その男の一番大事なものを始末するように、ユースフに告げていたことを知りました。

その話を聞いたリタは、知っている事実を語り出しました。

グリンデルバルドが支援者に向け演説を行う

リタは幼少の頃、ジルの父が弟ばかりを可愛がる姿に嫉妬し、航海中に他人の赤ん坊と実の弟を入れ変えたことを告白します。

他人の赤ん坊がクリーデンスで、実の弟はそのときの水難事故で死んでいたことを伝えました。

この話によって掴みかけたクリーデンスの生い立ちは、再び謎へと包まれてしまいます。

 

リタの告白に困惑している一同でしたが、突然部屋の壁が開き通路が現れます。

その通路はグリンデルバルドが支持者に向けて演説を行っている会場へと繋がっており、支持者の中にはクイニーの姿もありました。

 

グリンデルバルドは支持者に対して、魔法使いが人間たちに隠れることなく、自由に生きられる新世界を作る演説を行っていました。

その会場ではグリンデルバルドは集会場を青い炎で囲み、賛同者のみが炎を超えてグリンデルバルドの下に付くように仕向けていました。

 

ニュートたちの抵抗は虚しく、クリーデンスとクイニーは炎を超えてグリンデルバルドの下へ行ってしまいます。

炎は燃え盛りパリを包もうとしたのですが、ニュートたちの制止でパリは崩壊を免れました。

 

リタは命を落としてしまい、パリを発ったグリンデルバルドはオーストラリアに拠点を移しました。

そこでグリンデルバルドはクリーデンスに、ダンブルドアの弟であることを明かしました。

クリーデンスは思わぬ真実を知り、決意が固まったように表情を変えるのでした。

映画ライター「タイリュウ」の一言

友達に影響されて初めて作品を見たのですが、CGが凄くて圧倒されました。

複雑な生い立ちや人間関係が垣間見ることができて、ストーリー性も良かったように感じています。

ダンブルドアやホグワーツなども出てきて、ハリーポッターを見ていた人なら楽しめる作品だと思いました。

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