「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」のあらすじ

2002年に公開された映画で、ロード・オブ・ザ・リングシリーズの第2弾となる作品です。

悪の冥王サウロンの指輪を破壊するため、滅びの山に向かうフロドたちは、各部族の壮絶な戦いに巻き込まれてしまいます。

指輪を狙っていたのはサウロンだけではなく、道案内を頼んだゴラムからも密かに指輪を狙われてしまいます。

主な出演者

監督:ピーター・ジャクソン 出演者:イライジャ・ウッド(フロド・バギンズ)、ショーン・アスティン(サムワイズ・サム・ギャムジー)、イアン・マッケラン(ガンダルフ)、ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)、オーランド・ブルーム(レゴラス)、アンディ・サーキス(ゴラム)ほか

指輪を探していたゴラムがフロドに襲い掛かる

フロドの祖父であるビルボはゴールドの指輪を持っており、それはかつて世界を征服しようとした冥王サウロンのものでした。

戦いに敗れ力を失ったサウロンでしたが、今になって指輪の力を使い、世に復活しようと目論んでいました。

フロドとサムは指輪を破壊するため、2人でモルドールにある滅びの山を目指していました。

しかし、その2人を密かに追っている人物がいました。

その人物とは以前の指輪の持ち主のゴラムです。

ゴラムは元々ホビット族の一員だったのですが、長年指輪を持っていたことにより魔力の影響を受け、外見は醜く歪んで、心も指輪の虜となってしまいました。

 

そんなゴラムは若かりし頃のビルボに指輪を盗まれてから、指輪を探し求めていました。

その念願の指輪を持ったフロドたちと出会い、ゴラムはフロドに襲い掛かったのでした。

死んだはずのガンダルフと再会を果たす

指輪を取り返すために襲い掛かったゴラムでしたが、フロドとサムは逆にゴラムを捕らえ、モルドールへの道を案内させました。

そんなとき2人にサウロンの手下が襲い掛かり、指輪の力を使って姿を消したりしながら、何とか旅を続けていました。

しかし旅を続けていくうちにフロドの様子が変化していき、彼も指輪の魔力に取りつかれようとしていました。

 

一方で敵に連れ去られた旅の仲間であり、フロドの友達のメリーとピピンを救うため、アラゴルンとレゴラス、ギムリはオークの軍団を追っていました。

そんなときに一行の耳に、あるニュースが入ってきます。

それは数少ない人間が暮らす町、ローハンが敵の攻撃を受けているという知らせでした。

 

その攻撃を仕掛けていたのはガンダルフの友人であり、サウロンに寝返ったサルマンでした。

サルマンは魔法使いで自分の力を最大限に生かしながら、指輪を取り戻すために動いていました。

 

メリーとピピンを追っていたアラゴルンとレゴラス、ギムリは死んだはずのガンダルフと再会しました。

ガンダルフは「灰色のガンダルフ」と呼ばれていたのですが、彼らの前に現れたガンダルフは白く光り輝き「白のガンダルフ」となり、メリーとピピンが無事だということを知った一行はローハンへ向かいます。

ゴラムの案内で秘密の入り口を目指すことになる

ローハンに到着したガンダルフ率いる一行は、ローハンの王であるセオデンと会うのですが、サルマンの手下のグリマに操られており、ローハンは危機に陥っていました。

しかしガンダルフたちが戦いの末、グリマを王宮から追い出すことによってセオデンも元の姿に戻り、ガンダルフの「5日目の朝日が昇るまでに戻る」という言葉を信じて、それまで城に籠城する決意を固めました。

 

一方でゴラムの案内でモルドールに向かっていたフロドとサムは、モルドールの入口である黒門へとたどり着きました。

しかしその黒門には、フロドたちを捕まえるための見張り兵がたくさんいたため、侵入することができません。

 

するとゴラムは、モルドールの中へと続く秘密の入り口を知っているというので、フロドとサムはゴラムに案内してもらい、秘密の入り口に向かうのでした。

秘密の入り口に向かう3人はかつて旅を共にして、旅の途中で命を落としたボロミアの弟、ファラミアと出会います。

ファラミアはサルマンを倒すため、フロドの持っていた指輪を必要としていました。

メリーとピピンは樹木の牧者と共にサルマンの拠点を襲う

一方の籠城を決めたセオデンたちの元に、オークの軍団が迫っていました。

彼らは白に向かって攻撃を開始し、セオデンを守るためエルフ族の軍隊と共に対抗するのですが、圧倒的な力にエルフ族は敗北を喫してしまいます。

対抗もこれまでかと思われたとき、ガンダルフが現れ白の魔法を使ってオークの軍団を追い返すことに成功しました。

 

オークに連れ去られていたメリーとピピンは、オークたちの隙を見て逃げ出していました。

オークたちから逃げていた2人は、樹木の牧者たちと出会います。

2人は仲間の窮地を助けようとするのですが、樹木の牧者たちは穏やかな性格で、重たい腰を上げようとはしません。

 

そんなとき、メリーとピピンはサルマンによって滅ぼされた、仲間の樹木たちの姿を見せました。

するとその姿に激怒した樹木の牧者はメリーとピピンに協力すると言い始め、サルマンが拠点として武器などを作っていた場所を攻撃しました。

 

丁度その頃、ファラミアたちに捕らえられていたフロドとサムは、旅で命を落としたボロミアの話をして、ファラミアに開放してもらうことができました。

しかしファラミアに開放してもらった後も指輪を狙っていたゴラムは、フロドたちの隙を見て指輪を盗もうと目論んでいました。

映画ライター「タイリュウ」の一言

オークの軍団から逃げていたメリーとピピンは、無事逃げ延びることができたのでよかったです。

ガンダルフが生きていて、白のガンダルフとして魔法の威力が上がったので、今後の作品にもかなり期待できると思いました。

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