「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」のあらすじ

前作から3年後に公開された、スターウォーズシリーズの劇場版の2作目が「スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」です。

前作では反乱軍が歴史的な勝利を掴み取りましたが、帝国軍の攻撃力は絶大で、反乱軍の旗色は徐々に悪くなっていきます。

そんな中、フォースと一体化したオビワンからの進言により、ジェダイマスターのヨーダに教えを乞うことになります。

ハンソロとレイア姫の恋、ジェダイマスター ヨーダとの出会い、そしてダースベイダーとの運命の出会いと戦いなど、スターウォーズサーガのストーリーの全体像が見えてくる作品です。

主な出演者

監督:アーヴィン・カーシュナー 出演者:マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、アレック・ギネス(オビ=ワン・ケノービ/ベン)、ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、フランク・オズ(ヨーダ(声))、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダー(声))、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー(スーツアクター))ほか

デススター撃破後の反乱軍の新たなる戦いの日々

帝国軍の秘密兵器デススターの破壊に成功し勝利を収めた反乱軍でしたが、その後も帝国軍の圧倒的な戦闘能力によって撤退を余儀なくされ、氷の惑星ホスに新たな基地を設立します。

その頃、前作での戦闘でルーク・スカイウォーカーのフォースに脅威を感じていたダースベイダーは、調査用ドロイドを大量に放ち捜索をしていました。

 

ホスでのパトロール中に雪原で怪物に襲われ、辛くも脱出した直後に霊体になったオビワンから、惑星ダコバに向かい、ジェダイマスターのヨーダに会うように進言されます。

調査用ドロイドにより基地の場所を知られ、基地の全軍の脱出を試みます。

 

ダースベイダー率いる死の小艦隊による苛烈な地上戦で反乱軍は撤退を急ぎ、ハンソロとレイア姫はファルコン号でかろうじて脱出することに成功しました。

一方のルークは地上戦が終わりを迎えたことを確認し、Xウイングに搭乗して惑星ダコバへと向かいます。

帝国軍の追撃からの逃亡、ハンソロとレイア姫の恋

帝国軍による執拗な追撃から逃れるためにホス付近の小惑星帯に突入し、追撃を振り払うことができたハンソロとレイア姫は、ファルコン後の修理を行う間に気持ちが通じ合い、心の距離を縮めていきます。

自らが逃げ込んだ小惑星の穴が宇宙の怪物の巣であったことに気づいたハンソロは、ファルコン号が飲み込まれる寸前に、何とか脱出することに成功します。

 

その頃、反乱軍を取り逃がして苛立ちを隠せないダースベイダーの元に、皇帝パルパティーンからスカイウォーカーの息子(ルーク)が帝国軍を騒乱に巻き込む人間で、フォースにも乱れを起こしていると告げられます。

ダースベイダーは皇帝に対し、ルークをダークサイドに引き込むか抹殺するかの2つを進言し、ルークの捜索に向かいます。

ジェダイの騎士であったルークの父親アナキンとダースベイダーには、過去に因縁があることが解かります。

ジェダイマスターヨーダとの出会いとフォースの教え

惑星ダコバに何とか不時着したルークとR2D2は、泥と沼だらけの惑星の中でヨーダを探します。

そんなときに小柄で緑色をした老人がルークの前に現れ、傍若無人な行動を見せて、ルークを困らせます。

実は、この老人こそがジェダイマスターのヨーダで、ルークの忍耐力を試していたことが、この後に解かります。

 

ヨーダは精神的な弱さをルークに感じ、フォースの指導を躊躇いますが、オビワンからの要望と説得により修行を始めていきます。

しかしルークはフォースを信じ切れず、ヨーダの忠告に従わずに武器を取り、ダースベイダーの幻影との戦いでダークサイドの恐ろしさを知り、考えを改めることになります。

ダースベイダーとの戦いと脱出、そして衝撃の事実

ハンソロとレイア姫はファルコン号で逃亡を続け、旧知の仲であるランド・カルリジアンが執政官として従事する惑星べスピンへと向かいます。

しかし帝国軍との交渉でランドに裏切られたハンソロとレイア姫は、ダースベイダーに拿捕されてしまいます。

そのことをフォースで予知したルークは、ヨーダとオビワンの制止を聞かず、べスピンへ救出に向かいます。

 

ルークが来ることを予知したベイダーはハンソロをカーボン冷凍にかけ、レイア姫を護送しようとしているところにルークが登場し、ダースベイダーとの対決を迎えます。

ベイダーの強大なダークサイドのフォースの力により、ルークは右手を切り落とされ、シティ中核の奈落へと落とされます。

その後、帝国の裏切りで寝返ったランドの助けにより、ルークはファルコン号でレイア姫とかろうじて脱出に成功します。

そこでダースベイダーが自らの父親のアナキンと知り、大きな衝撃を受けてエンディングを迎えます。

映画ライターmasakiの一言

スターウォーズシリーズ第2弾として公開された帝国の逆襲は、第1作とは大きく異なるバッドエンディングを迎えます。

宿敵ダースベイダーがダークサイドへと転落した父親のジェダイの騎士アナキンだったことは、大きな衝撃を受けました。

 

特撮技術も前作から大幅に向上し、戦闘シーンの迫力はさらに増していたように感じられます。

フォースを操ることの難しさ、ダークサイドの強大な力と恐ろしさを乗り越え、真のジェダイの騎士になれるかどうかという部分にも、惹かれるものがあります。

タイトル通りに帝国からの逆襲を受けたルークたちの次の戦いに期待を持たせるストーリー展開で、ファンの間では最高傑作と呼ばれるこちらの作品は一見に値します。

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