「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道」のあらすじ

世界の3分の1を支配する神聖ブリタニア帝国の王子として生まれたルルーシュ。

しかし幼い頃に母親を暗殺され、その現場を目撃してしまった妹ナナリーは半身不随になるだけでなく、ショックのあまり目も見えなくなってしまいます。

そんな妹が安心して暮らせる世界を作ること、そして父親への恨み、母親を暗殺した者への復讐として、特殊な力のギアスを使って敵と戦う物語です。

主な出演者

監督:谷口悟朗 声優:福山潤(ルルーシュ)、櫻井孝宏(スザク)、ゆかな(C.C.)、小清水亜美(カレン)、名塚佳織(ナナリー)、折笠富美子(シャーリー)、大原さやか(ミレイ)、ほか

ルルーシュと妹ナナリーは日本へ人質として預けられる

世界の三分の一を領土として保有する大帝国、神聖ブリタニア帝国の王子として生まれたルルーシュは、幼少期に何者かに母親を暗殺されてしまいます。

その場にいた妹、ナナリーは足を撃たれ半身不随となってしまいます。

また目の前で母親が殺されるという悲劇を目撃してしまったショックから、失明してしまうのでした。

ルルーシュは、父親である皇帝に報告するも全く相手にされません。

怒ったルルーシュは皇帝に反発します。

すると皇帝はその様子を見て、日本の総理大臣の下にルルーシュとナナリーを人質として預けるのでした。

 

当時ブリタニア帝国と日本は戦争中で、王子と王女を人質として差し出すかわりに、日本への攻撃はしないと約束していました。

しかしブリタニア帝国はその約束を破り、日本への攻撃を開始したのです。

準備ができていなかった日本は、1ヶ月も持たずに敗北してしまいます。

 

そして日本はブリタニア帝国の領土となり、エリア11と呼ばれます。

日本人はイレブンと呼ばれ、差別されるようになります。

イレブンは奴隷以下の生活を強いられるようになり、厳しい生活を送ることになるのでした。

カプセルに入っていた少女C.C.と出逢いギアスを手に要れる

ルルーシュと妹のナナリーの命はいつ落としてもおかしくない風前の灯火でしたが、ランぺルージ家が身柄を引き取ってくれることになりました。

そして2人は、なんとか命を繋ぎます。

それから成長したルルーシュは、高校生になりました。

 

平凡なブリタニア人として生きていたルルーシュでしたが、ある日ブリタニア軍と日本人による反逆組織が対立している現場を目の当たりにします。

反逆組織が奪ったカプセルの中に入っていた少女C.C.との出逢いが、ルルーシュの全てを大きく変えてしまうことになるのでした。

 

C.C.は、「私の願いを叶えるならば、お前に王の力を与えてあげる。しかし、王の力を手に入れればお前は孤独になるだろう」と言います。

ルルーシュはブリタニア兵士に不確定要素として排除されそうになり、銃を向けられていました。

そして撃たれる間際に「いいだろう」と契約を結ぶと、ギアスという特別な能力を手に要れるのでした。

ギアスという能力は、他人を一度だけどんな命令をも実行させられる、王の力でした。

 

ギアスを手に要れたルルーシュは、自分とナナリーを捨てた父親であるブリタニア帝国の父シャルルを倒すこと、母親を暗殺した相手への復讐を誓うのでした。

そしてルルーシュは、仮面をかぶり自らをゼロと名乗ります。

ギアスの力を使って異母兄を倒すゼロことルルーシュ

父親と母親を殺した相手への復讐を誓うゼロことルルーシュでしたが、一方で妹ナナリーが安心して暮らせる世界を作りたいとも思っていました。

ギアスという特別な能力を持つ前から、総明な頭脳を持っていたルルーシュは、エリア11である日本を占領していたブリタニア軍を片っ端から次々に壊滅させていきます。

 

仮面をかぶりゼロと名乗るルルーシュは、ブリタニア軍から日本を解放するカリスマ反逆者として、世界にアピールしていきます。

最初に殺したのは、当時の日本総提督を務めていた異母兄クロヴィスでした。

 

そんなルルーシュの前に立ちはだかるのは、皇女コーネリア率いるブリタニア軍と、日本で最後と言われる総理の息子で、ルルーシュの幼馴染であるスザクでした。

スザクは、ゼロがルルーシュであることをまだ知りません。

ただスザクは日本を解放するため、ラウンズと呼ばれる皇帝直属の部隊の中で1位にならなければ、と野心を抱いています。

 

スザクにとってゼロは倒さなければならない敵でした。

スザクは運動能力に優れ、ナイトメディアというロボットを使って、ゼロを追い詰めていきます。

しかしゼロは、敵がかつての親友であるスザクであることを知っていたため、複雑な心境を抱えていました。

ゼロは最後まで正体を明かさずに戦いを続ける

コーネリアとの戦いの中で、シャーリーの父親はゼロの戦略で惜しくも命を落とします。

このことがきっかけとなり、シャーリーは父親を殺したゼロを憎むようになります。

学校では表の顔としてまじめな学生ルルーシュを演じ、裏では世界の敵とも言われるゼロを演じています。

 

ルルーシュは、自らが率いるレジスタンス「黒の騎士団」を率いて、コーネリアを獲得しようとします。

しかしあと一歩でコーネリアを捕獲できるというところで、かつての親友スザクのランスロットを受けてしまい、取り逃がしてしまうのでした。

ルルーシュ自身も危うく捕まりそうになりますが、間一髪のところでC.C.が助けてくれました。

「黒の騎士団」の活躍と共に、カレン属するレジスタンスのレジスタンスの扇は、ゼロが一体誰なのか、その正体に疑問を持ちます。

そして日本全体を統括する京都の長にゼロが引き合わされ、扇とカレンはゼロの正体を知らされないまま、彼の指揮の下で今後活動すると誓うのでした。

映画ライターMRMの一言

ギアスという特別な能力を身に着けたルルーシュが父親への恨みをはらすため、また母親を殺した者の復讐をはかるために敵を倒していきます。

しかり学生という表の顔を持ったルルーシュが、裏の世界でゼロと名乗っているとは誰にも想像がつきません。

最後まで仮面をかぶったルルーシュが、今後どんな展開になっていくのか非常に気になる終わり方だなと思いました。

コメント