「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE」のあらすじ

海賊万博でロジャーの宝が商品となると聞いたルフィ達は、早速催しに参加します。

しかしそこに待ち構えていたのは、インぺるダウンで20年間も投獄させられていたダグラス・バレットでした。

バレットは今回の海賊万博の主催者ブエナ・フェスタと一緒に、ある企みを考えているのでした。

その企みが何かまだ分からないルフィ達は、ロジャーの残した宝物を探してワクワクとした気持ちで参加するのでした。

主な出演者

監督:大塚隆史 原作:尾田栄一郎 声優:田中真弓(ルフィ)、中井和哉(ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)、大谷育江(チョッパー)、山口由里子(ロビン)、矢尾一樹(フランキー)、チョー(ブルック)、磯部勉(ダグラス・バレット)、ユースケ・サンタマリア(ブエナ・フェスタ)、指原莉乃(歌姫アン)、山里亮太(ドナルド・モデラート)ほか

海賊たちの祭典「海賊万博」が開催!お宝はロジャーの宝

海底監獄と呼ばれるインペルダウン「LEVEL6」で20年間、一人黙々と自らの体を鍛えている男がいました。

それがダグラス・バレットです。

インぺルダウンでは、黒ひげによる囚人同士の殺し合いが起こっていました。

騒ぎによってバレットを始め、多くの囚人が脱走したのです。

 

そしてそこから二年の歳月が経ちました。

「祭り屋」として有名なブエナ・フェスタの呼びかけによって、数年に一度開催させる海賊のための「海賊万博」が行われることになります。

今回の商品は、なんと海賊王ゴール・D・ロジャーが残したとされるお宝というのです。

 

この知らせを受けて、世界中から多くの海賊たちが集まってきました。

もちろんロジャーの宝が気になっているルフィ達一味も参加します。

他にも「最悪の時代」に活躍したキッドやベッジ、ボニー、バルトロメオや伽弁ディッシュなど、名立たる海賊たちが集まっていました。

 

しかし宝探しが行われる島の中では、トラファルガー・ローが何者かから逃げ回っていました。

そして海賊だけでなく、海軍のスモーカーまでも潜入しています。

何やら怪しい雰囲気に包まれながらも、最初にお宝を手に入れたのはウソップでした。

ウソップは待ち構えていたバレットによって、放り投げられてしまいます。

ダグラス・バレットのもう一つの企み

バレットの目的は、海賊万博に集まった海賊たちを一網打尽すること、そしてそこに集まった海賊も壊滅させることでした。

ウソップがバレットに倒される姿を見て、激怒するルフィでした。

すぐにバレットと激突しますが、ルフィの必殺技であるギア4スネイクマンも全く通用しません。

 

それもそのはずで、バレットは一人で国家戦力級の力を持つと言われ、ガチャガチャの実の能力者でもあります。

バレットは能力を使わずに、最悪の時代と言われた海賊たちを次々に倒していきます。

ルフィも、瀕死の状態にまで追いやられてしまうのでした。

 

海賊達の戦いを見て集まってきた海軍を待ってましたとばかりに、海軍の船を吸収していきます。

これで海軍たちの持つ武器や船を吸収することで、バレット自身を最強の怪物へと進化させようとしたのです。

そして自らをインぺルダウンに送ったバスターコールを破壊すること、集まった海軍を一人残らず壊滅させることが、もうひとつの目的だったのです。

バレットの弱みを知っているクロコダイルの提案で遂に倒す

圧倒的すぎる狂人なバレットの力に、七武海クラスが挑んでも全く歯が立ちません。

その頃、海賊船に乗った多数の海賊達は、沖に現れた海軍によって攻撃を受けていました。

 

この海賊万博を主催したブエナ・フェスタの企みによって集められた海賊達は、海軍によってバスターコールを発動させられる寸前のところまできていました。

島ごと吹き飛ばしてしまおうとする海軍でした。

 

しかしバレットの弱点を知るクロコダイルの提案によって、ローとある作戦を立て始めました。

その作戦とは、まずバレットに攻撃してダメージを与えます。

そしてバレットがその攻撃された部分を修復しようと、さらに合体しかけたところにローのシャンブルスでガラクタに交換する、というものでした。

 

武装が解けた部分を他のメンバーで叩くことで、バレットを倒すという計画でした。

この計画には、ハンコックやバギーだけでなくスモーカーも加わり、海軍や海賊の垣根を超えて一同がバレットを倒すという目的を持ち、一丸となって戦います。

 

そして作戦通り、ハンコックの一撃がバレットに命中し、右腕の破壊に成功します。

バレットのロボットが破壊され、ルフィとの一騎打ちが始まるのでした。

宝を手に入れ次の冒険へ向かう

幼い頃に母親に裏切られ、仲間に裏切られたバレットは、一人の力で最強を目指してここまで昇りつめます。

かつての海賊王、ロジャーの元にも度々訪れて戦いを挑みますが、仲間を大切にするロジャーには一度も勝てずにいました。

 

そしてロジャーは不死の病にかかり、この世を去ります。

ロジャーの死後、越えられない壁に苦しむバレットはインぺルダウンに投獄され、今回のこの計画を思いついたのでした。

 

そしてルフィとの戦いで、ロジャーのごとく仲間を大切することで強くなれるルフィと、一方で自分一人の力で勝とうとするバレットでした。

仲間は弱さだと主張しながらも、最後にはルフィの一撃キングコングガトリングを受けて海の底へと沈んでいきます。

全ての使い果たしたルフィは、バレットを倒して宝を手に入れるのでした。

 

しかしルフィは、宝ものであるエターナルフォースはいらないと言い、手で握り潰してしまいます。

海軍のバスターコールが迫っている中、間一髪で逃げ出したルフィ一味でした。

そしてルフィ達は、新たな旅へと出発していくのでした。

映画ライターMRMの一言

どんなに力のあるバレットでも、かつての海賊王ロジャーやルフィのように仲間を大切にする人には勝てないのだな、と改めて感じました。

幼い頃に母親に裏切られた過去があるというのは、根本は憎しみから生まれている力なので、本当の意味では勝てないのだと思いました。

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