「ひぐらしのなく頃に」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

サスペンス映画

「ひぐらしのなく頃に」のあらすじ

雛見沢村にやってきた圭一一家ですが、その村には恐ろしい事件が毎年起こっていました。

クラスには女子ばかりで、村人の話しによると毎年必ず一人が死に、一人が行方不明になるという祟りが起きていました。

引っ越してきたばかりの圭一は人当たりもよく、すぐに村に溶け込むのですが、最後の最後に恐ろしいこの村の風土病にかかってしまいます。

この村に潜む恐ろしい祟りとは、圭一はどうなってしまうのか、最後まで見逃せない物語です。

主な出演者

監督:及川中 出演者:前田公輝(前原圭一)、飛鳥凛(園崎魅音)、松山愛里(竜宮レナ)、あいか(古手梨花)、小野恵令奈(北条沙都子)、杉本哲太(大石刑事)、川原亜矢子(鷹野看護婦)、田中幸太朗(入江医師)、谷口賢志(富竹カメラマン)ほか

雛見沢村に前原圭一と母親が引っ越してくる

架空の村、雛見沢村には人口約2000人の村人が住んでいました。

この村では、毎年6月に行われる夏祭り「綿流し」の日に不思議な事件が起こる、という悲劇が起こっていました。

それは毎年必ず一人が死に一人が行方不明になる、というものでした。

村人たちは、この事件を「オヤシロさま」の祟りであると恐れていました。

 

そんな村に、ある日前原圭一とその両親が引っ越してきました。

圭一は好奇心旺盛でとても活発な少年で人当たりもよかったので、すぐにこの村に溶け込みます。

圭一が転校してきたクラスは女子ばかりでしたが、魅音とレナが村を案内してくれたおかげで、圭一もすぐに仲良くなりました。

 

しかし村を案内してくれる途中で、クラスメイトの梨花の家でもある神社には絶対に入ってはいけない、と2人は圭一に言います。

この神社に入るとオヤシロ様の祟りに遭う、というのです。

その後、圭一はレナに連れられて近くのゴミ捨て場を訪れるのでした。

 

そこは元々はダムが建設される予定の場所だったのですが、ダム建設計画が中止になり、今ではゴミ捨て場と化してしまったのです。

レナは、ここには田舎では持てないような素晴らしいお宝が眠っている、と言いました。

村の恐ろしいしきたりを知ることになる圭一

ゴミ捨て場には、カメラマンの富竹がやってきました。

圭一はレナがいない間に、このカメラマンの富竹から村の不思議な話しを聞きます。

このダム建設が中止になった理由は、工事関係者が次々にバラバラ遺体で見つかり、今でも腕が見つかっていないという話しでした。

圭一はレナにこの話をしますが、レナは知らないと言います。

 

そして6月になり、雛見沢村で毎年行われている「綿流し」の祭りが始まります。

圭一は、魅音とレナから神社には絶対に入ってはいけない、と釘を刺されていました。

しかしこの神社に入っていく2人の人物を目撃します。

それはゴミ捨て場で会ったカメラマンの富竹と、看護婦の鷹野でした。

2人は神社の中へと入っていきます。

 

すると圭一は鷹野に見つかってしまい、仕方なく圭一も神社に入ってしまいます。

そこで圭一は、この村のしきたりを知ることになるのでした。

それはかつて、この村では本物の人間を生贄にして人体をバラバラにする、という恐ろしいしきたりでした。

その話を聞いた後日、富竹は無残にも遺体で見つかることになります。

また神社に入った鷹野は焼死体で見つかります。

奇妙な事件が多発し、学校でも男子学生が行方不明になる

圭一の回りで2人もの人が死に、刑事の大石から事情聴取を受けることになります。

そこで圭一は、魅音とレナの家族の過去を知らされます。

ダム建設現場で作業員が殺されたこと、そして過去に殺人事件を起こした出来事の内容でした。

それを聞いた圭一は恐ろしくなり、逃げ出したくなります。

 

一方の学校では、男子学生が行方不明になっている、という事実を知らされます。

この事件を聞いて魅音とレナに詳しい話を聞こうとしますが、2人からは明確な答えが帰ってきません。

圭一はこの状況にやきもきしていました。

 

刑事である大石と電話で話しをしていると、母から声を掛けられます。

圭一は電話の内容を聞かれたのではないか、とヒヤヒヤします。

母は女の子の友人が来ていた、と圭一に言います。

 

そして再び、圭一は大石と会って話をするのでした。

話しが終わって家に帰ると、両親はしばらく東京に行ってくるという置手紙があり、圭一は一人残されてしまうのでした。

怖くなった圭一は、学校に行かずにしばらく休むことにします。

 

すると、それを心配した魅音とレナが尋ねて来てくれました。

「元気を出して」と、二人はおはぎを持ってきくれたのです。

しかしそのおはぎにはハリが入っていて、圭一の口に突き刺さってしまいました。

雛見沢症候群にかかった圭一は惨劇を引き起こしてしまう

圭一は、自分も神社に入ったことがあるため、殺されるのではないかと恐れました。

今すぐにでも逃げ出したい、という思いでいました。

するとそこへ、斧を持ったレナが圭一の元を訪ねてきました。

圭一は恐ろしくなり外へ逃げ出そうとすると、そこには村人たちが待っていて、圭一を襲ってきたのです。

 

なんとか走りきって神社まで逃げ出した圭一でしたが、梨花に捕まってしまうのでした。

ハッと目が覚めた圭一は、これが夢であったことに気づきます。

目が覚めると、目の前には魅音が注射器を持って立っていました。

 

しかし実際に殺されていたのは、魅音とレナでした。

圭一は知らぬ間に、バッドで2人を殴り殺してしまったのです。

圭一は村の風土病である、「雛見沢症候群」にかかっていたのです。

この病気にかかった者は疑心暗鬼に陥り、人間不信及び妄想などが引き起こされ惨劇を起こす、という恐ろしい病気でした。

 

圭一はすぐに大石に電話をして、オヤシロ様の祟りを全て話しました。

最後は自分で首をかきむしり、血まみれの状態で死んでしまいます。

そのすぐ傍らには、死んだはずの鷹野が立っていました。

映画ライターMRMの一言

この村にやってきた者は全員感染する、という恐ろしい病気「雛見沢症候群」にかかってしまった圭一ですが、最後はクラスメイトの魅音とレナを殺してしまうという終わり方で、とても恐ろしかったです。

そしてその傍らには、焼死体で見つかった鷹野が立っているというホラーで、ゾクッとします。

ただこちらはゲームが題材なので、ゲームを経験している人は物足りないと思います。

物語的にも、ゲームでは序盤に当たる話になり、何作か作らないと物語の本筋が見えないかと思いました。

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