「オズの魔法使い」あらすじ・ネタバレ・感想

あらすじ 

ドロシーが可愛がっているトトが意地悪な地主に噛みついて処分されそうになります。 

トトが処分されないようにドロシーは家出しますが、おばさんの体調が悪くなって家に帰ると竜巻に巻き込まれてしまいました。 

目を覚ましたドロシーは、マンチキン市で悪い西の魔女を家で押しつぶしています。 

英雄となったドロシーは家に戻るためにオズの魔法使いに会いに行きます。 

道の途中では、ドロシーが会った事のあるような者たちと出会いました。 

欠けたものを手に入れるために、ドロシーたちはオズの魔法使いがいるエメラルドの都を目指します。 

主な出演者

監督:ヴィクター・フレミング 出演:ジュディ・ガーランド(ドロシー)、レイ・ボルジャー(案山子/ハンク)、ジャック・ヘイリー(ブリキ男/ヒッコリー)、バート・ラー(ライオン/ジーク)、ビリー・バーク(北の良い魔女グリンダ)、マーガレット・ハミルトン(西の悪い魔女/ミス・ガルチ)、フランク・モーガン(オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番)、ほか

ドロシーの愛犬のトトがガルチに処分されそうになる:起 

愛犬のトトを猫を追い回すからと地主のガルチがぶっていたのを、おじさんとおばさんにドロシーは伝えますが相手してくれません。 

農家の下働きからも、頭にわらが詰まってるから分からないとドロシーは言われます。 

子豚小屋の中に落ちてしまったドロシーを助けたジークは冷や汗をかきました。 

おばさんはくだらない事で悩まないように、心配しなくて良い場所に行けば良いとドロシーに言います。 

その後、ガルチはトトに足を噛まれてトトを処分するように訴えてきました。 

トトはガルチに連れ出されてしまいましたが、ドロシーの元へ逃げてきます。 

するとガルチが探しに来る前にとドロシーはトトと家を出ていきました。 

ドロシーは千里眼のマーベル教授を訪れると、マーベルは次々とドロシーの事情を言い当てます。 

マーベルは魔法の水晶玉を見ておばさんが倒れてると言うと、ドロシーは竜巻が接近する中で家に戻っていきました。 

家に戻ったドロシーですが、家が竜巻に巻き込まれたまま気を失います。 

オズの魔法使いに会いに行くドロシー:承 

目が覚めたドロシーが家を出ると、そこは元いたカンザスではありません。 

そこに北のよい魔女が、新しい魔女が東の魔女を下敷きにしたと聞いてやってきます。 

村に住む小人は家に押しつぶされた東の魔女が死んで大喜びで、ドロシーは町の英雄となりました。 

マンチキン市へ歓迎されたドロシーでしたが、東の魔女の妹である西の魔女が現れます。 

北の魔女は魔力の宿ったルビーの靴をドロシーに履かせると、西の魔女には渡してはいけないと伝えました。 

ドロシーは西の魔女を敵に回してしまいますが、マンチキン市では魔法が効かないので西の魔女は去っていきます。 

ドロシーはカンザスに帰るためにオズの魔法使いに会いに、エメラルドの都へ行く事になりました。 

黄色いレンガ道を辿っていくと分かれ道になって、ドロシーはカカシに道を聞きました。 

しかし、脳がワラでできているカカシは道をはっきりさせません。 

ドロシーは丸太に縛られてるカカシを解放して、カカシは脳みそを手に入れるためにドロシーについていきます。 

エメラルドの都にたどり着いたドロシーたち:転 

ドロシーはサビて動かなくなってるロボットに会うと、油をさして動けるようにしました。 

ただ、ロボットには心が入っていません。 

ロボットは心をもらうためにドロシーたちについていきます。 

ドロシーたちは森に入ると、臆病なライオンに出会いました。 

臆病なライオンは勇気を手に入れるためにドロシーについていきます。 

エメラルドの都を目の前にしたドロシーたちですが、ドロシーは西の魔女にけしの花で眠らされてしまいました。 

すると北の魔女が雪を降らせてドロシーを眠りから覚まさせます。 

エメラルドの都に着いたドロシーたちですが、オズの魔法使いは会おうとしてくれません。 

ドロシーは病気で死ぬかもしれないおばさんがいて、どうしても家に帰りたくて泣いてしまいました。 

その様子を見た門番はドロシーに同情して道を通してくれました。 

ドロシーたちはオズの魔法使いに出会いますが:結 

オズの魔法使いは、やってきたドロシーたちの欲しいものを言い当ててはバカにします。 

そしてオズの魔法使いは望みをかなえる資格を証明させるため、東の魔女のホウキを持ってくるように任務を与えました。 

東の魔女に会いにお化けの森に来たドロシーたちから、東の魔女はルピーの靴を奪おうとします。 

トトを捕まえたドロシーはトトと引き換えにルビーの靴を貰おうとしました。 

しかし、持ち主が亡くならない限りは靴はドロシーから脱げません。 

東の魔女がドロシーを殺す方法を考えているとトトが逃げ出します。 

トトは、ライオンとカカシとロボットを連れて東の魔女の城に潜入し、拘束されていたドロシーは解放されました。 

すると東の魔女はドロシーたちを城に閉じ込めて追い詰めます。 

追い込まれたドロシーが西の魔女に水をかけると西の魔女は溶け、ホウキをオズの魔法使いに持っていきました。 

ただ、オズの魔法使いは魔法の使えないおじさんだと判明します。 

代わりにオズの魔法使いはドロシーたちに欠けている免状とメダルと感謝のしるしを渡しました。 

最後にドロシーは、カンザス出身だという気球乗りだったオズの魔法使いがカンザスまで連れて行ってくれる事になります。 

気球が出発しようとしていた時、トトが気球から降りて、トトを追ったドロシーも置いていかれました。 

すると北の魔女が現れて、ドロシーは自力でカンザスに帰れると言います。 

ドロシーは「おうちほどいい場所はない」と三回唱えると、目覚めたら家の中にいました。 

目覚めるとライオンとロボットとカカシになっていた下働きの男とジークがいます。 

ドロシーはおうちほど良い場所はないと気付けました。 

映画ライターヒロキの一言 

セットもキャラクターもどれもかわいらしいく教訓めいた内容なので、子供に見せたい作品ではないでしょうか。 

オズの魔法使いがただのおじさんだったのは、イメージしていた恐ろしい姿とだいぶ違って裏切られたような展開でした。

それはそれでおちゃめで良かったです。 

大人が見てもどこか懐かしいような温かい童話の世界でした。 

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