「バイオハザード3」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「バイオハザード3」のあらすじ

ラクーンシティでは、アンブレラ社の地下研究室「ハイブ」に大きな問題が起こっていました。

幹部たちはこの事実を何とか隠蔽しようと、ある計画を立てています。

しかしアンブレラ社の見立ては甘いものでした。

Tウイルスが全米に広まり、数ヶ月で世界中に広まってしまったのです。

全世界に危機をもたらした出来事とは、ハイブ内で何が起こっていたのか、また研究室で作られたアリスのクローンとは、狂人な力を持つタイラントの登場にも注目です。

主な出演者

監督:ラッセル・マルケイ 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、オデッド・フェール、アリ・ラーター、イアン・グレン、アシャンティ、クリストファー・イーガン、スペンサー・ロック、ジェイソン・オマラ、マイク・エップスほか

アイザック博士はアリスのクローンを大量に開発する

ラクーンシティの地下にある研究室「ハイブ」から、大量のアンデットがラクーンシティになだれ込みます。

アンブレラ社はこの事実を隠蔽しようとラクーンシティ全体に核爆弾を落としますが、アンブレラ社の見立ては甘いものでした。

Tウイルスは数週間で全米に広まり、数ヶ月で世界中に広まっていきます。

 

そして人間はもちろん、湖や川、森まで消し去っていくのでした。

世界中が不毛の荒地と化し、生き残るためには旅を続ける方法しか残されていません。

長居し続けると、本能的な欲求である「食欲」に突き動かされるアンデットが出没し、生存者を襲うためでした。

 

そしてそんな状態が続き、5年の月日が経ちました。

アンブレラ社の科学者アイザック博士は、アリスが残した血液を元に大量のアリスのクローンをつくっていました。

アリスのクローンは冷凍され、実験を行う度に一人ずつ解凍して使われました。

 

しかし、どのアリスもオリジナルのアリスの力には全く及びませんでした。

あるアリスは、トラップに引っ掛かり死んでしまいます。

ある者はレーザーで殺され、例え最終ステージまで進んだとしても銃弾によって倒れてしまうのでした。

アリスはアンデットとアイザック博士の追跡から逃げる

アイザック博士は研究に研究を重ね、アンデットには栄養の摂取が必要ないこと、生存者を見つけると噛みつく、というのは原初の欲求のみで行動していることをつきとめます。

Tウイルスが効かないアリスの血液を使えば、横行しているTウイルスの力を無力化させることができると考えていました。

そのため研究を続けるために、クローンのアリスではなくオリジナルのアリスの血液が必要だと考え、アリスの行方を探していました。

 

その頃、アリスはソルトレイクシティをバイクで走っていました。

わずかに聞きつけた無線の連絡を頼りに砂漠の中にある建物へ入ると、そこには老女をはじめとした、ならず者の集団がいました。

老女たちは助けにやってきた者を襲い、持っていた食料や武器を手に入れて生活していたのです。

アリスも捕まってしまい、地下の小屋に落とされてしまいますが、ケーブルを使って天井の柱を崩壊させます。

 

そしてならず者の集団を返り討ちにするのでした。

アリスは超能力を使えば一発でやっつけられるのですが、アイザック博士に監視されていると知っているため、超能力をなるべく使わないようにしていました。

そして立ち寄ったガソリンスタンドで、「アラスカ 安全地帯」と書かれたノートを見つけます。

クレアの登場とアリスとの出会い

カルロス達は、安住を求めて車を走らせていました。

その中には、クレアという女性もいました。

カルロス達は、モーテルという場所にいったん落ち着くのですが、アンデットの死体をエサにし食べてしまったカラスが狙っています。

黒目はなく白目が充血したような目になっている、見た目も恐ろしいカラスたちに囲まれていました。

 

車団がカラスに襲われ、絶対絶命のピンチに陥っていました。

その時に覚醒したアリスが駆けつけ、大量のカラスたちを焼き払いました。

しかし、アリスは大量のエネルギーを使ってしまい、アイザック博士に感知されてしまいます。

そしてアリスの居場所をつきとめたアイザック博士は、アリスを捕獲するため捕獲部隊をアリスの元へと送るのでした。

 

アリスは、カルロス達と共に安住の地であるアラスカを目指します。

しかし途中立ち寄ったラスベガスには、すでにゾンビたちで覆いつくされていました。

そしてアリスの行動は、アンブレラ社の衛星によって全て管理されていたのです。

 

それに気づいたアリスは衛星チップを爆破し、アイザック博士の元へ向かい殺そうとします。

しかしそれに気づいた博士は、ヘリコプターで脱出を試みて逃亡します。

途中で博士はゾンビに噛まれ、カルロスも戦いの最中に噛まれてしまうのでした。

アイザック博士が社員によって刺殺される

ゾンビに噛まれたアイザック博士は、何とか手を打とうと自らの体にアンチヴァイルス薬を何本も打ちます。

しかし、その行為はアンブレラ社の規定に反するものでした。

博士は、社員によって刺殺されてしまいます。

しかし死んだはずの博士は、強力なタイラントと変化を遂げ、恐ろしい怪物に変化するのでした。

 

アリスは博士の元へと向かっていました。

しかし、施設に入ることができません。

そんな時に、カルロスが身を挺してそこにいたゾンビもろとも爆破したことで、無事潜入に成功します。

施設に入ったアリスは、タイラントへと変化したアイザック博士と闘います。

しかしタイラントの力があまりにも強く、圧倒的に不利な状況に陥ります。

そんな時、アリスのクローンたちが覚醒し始めました。

クローンはアリスに加勢し、なんとかタイラントとの戦いに勝利しました。

 

一方、日本の渋谷ではアンブレラ社のアルヴァート議長率いる幹部たちが会議をしていました。

そこで大画面のモニターに、アリスが映ります。

議長たちは今すぐに日本へ向かうこと、そしてアリスの友人を連れてくるように指示するのでした。

アリスが目線を向けると、そこにはアリスのクローンが大量に培養されていました。

映画ライターMRMの一言

バイオハザード3ではアリスのクローンが出てきたり、アイザック博士が殺されアンデッドになってしまう、というアンブレラ社内ではすごいことが起きます。

アンブレラの幹部たちは、自分の社員が規定に反すればいとも簡単に殺してしまう、というやり方が非常に残虐だなと思いました。

それでもタイラントとなって凶暴化するシーンや、超能力を使ってカラスをやっつけるシーンはホラー映画として是非見ておきたいシーンだと思います。

アリスの今後が楽しみです。

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