「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のあらすじ

銀河を救ったピーター・クイルと仲間たちは、宇宙中で「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」として有名になっていました。

クイルたちは、ソブリンの代表・アイーシャから依頼された仕事を成功させますが、仲間のロケットが盗みを働いたことでアイーシャを怒らせ、追われる身になってしまいます。

ゾブリンの艦隊に襲撃され仲間割れしているメンバーの前に、クイルの父と名乗る男性が現れ、クイルは自分の運命を知ることになります。

主な出演者

監督:ジェームズ・ガン 出演:クリス・プラット(ピーター・クイル/スター・ロード)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ヴィン・ディーゼル(ベビー・グルート)、ブラッドリー・クーパー(ロケット)、マイケル・ルーカー(ヨンドゥ)ほか

ソブリンの女王から追われて不時着

かつてインフィニティストーンの力で惑星ザンダーを破壊しようしたテロリスト・ロナンを倒し、滅亡から救ったピーター・クイルとガモーラ、ドラックス、ロケット、挿し木になったベビーグルートは、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」として宇宙中にその名を轟かせていました。

 

そんなクイルたちに、ある時ソブリンの女王であるアイーシャから仕事の依頼が舞い込みます。

貴重なアニュラクス・バッテリーを宇宙怪獣のアビリスクから守る仕事を成功させ、その報酬として行方不明になっていたガモーラの妹・ネビュラを引き取りました。

 

しかし、クイルたちがソブリンを後にしたところで、仲間の改造アライグマ・ロケットがアニュラクス・バッテリーをくすねていたことが発覚します。

女王アイーシャは激怒し、ガーディアンズの宇宙船「ミラノ号」に艦隊を差し向けます。

襲撃を受けたミラノ号はソブリン艦隊から攻撃されますが、謎の宇宙船に助けられ、惑星ベアハートに不時着します。

 

謎の宇宙船から降りてきた男性がクイルに、自分が父親であることを明かします。

さらに今はある惑星にいることを話し、クイルにも来てほしいと頼んだため、半信半疑ながらクイルとガモーラ、ドラックスが一緒に行くことにしました。

クイルの正体が明らかになる

クイルの父親を名乗る男性の名は、エゴと言いました。

彼の住む美しい惑星は彼自身が作ったもので、クイルは彼が伝説で語られる天界人であることと、息子であるクイルにもその力があることを告げられました。

エゴは、クイルに力の使い方を教えようとします。

 

一方で艦隊をやられた女王アイーシャは、ガーディアンズを追跡するためにヨンドゥ・ウドンタが率いる宇宙海賊ラヴェジャーズに依頼しました。

息子のように育てたクイルを追うことに乗り気でないヨンドゥは、部下のテイザーフェイスに見限られ、クーデターを起こされてしまいます。

 

彼はグルートを騙して脱出したネビュラに撃たれてしまい、宇宙船を手に入れた彼女は姉のガモーラを追います。

ヨンドゥと残っていたガーディアンズたちは、共に反乱一派を倒した後、エゴの惑星へと向かいました。

 

実の父親と信じ切って再会を喜ぶクイルでしたが、ガモーラはエゴや付き人を不審に感じていました。

ガモーラが彼に忠告すると喧嘩になり、エゴの屋敷を飛び出した彼女は追ってきたネビュラと戦いになりますが、結局和解します。

その後2人は、大量の骸骨を目にしました。

母の死因と父の企みの真相を知る

エゴは、自分の計画をクイルに話しました。

数百万年も生きている天界人の彼は、宇宙に子孫を増やして正しい道へと導くことが目的でした。

宇宙を旅してたくさんの星で多くの子どもを設けましたが、これまでに見つけた子どもたちに父親の能力を引き継いだ者はいませんでした。

 

ただ一人、クイルだけがその力を受け継いでいたのです。

しかし、エゴは自分の子どもを産んで用済みになった女性たちに、腫瘍を植え付けて殺していました。

それを知ったクイルは怒り父親との戦いを決意し、エゴは息子が思い通りにならないことを知って惑星を拡張するためのエネルギーにしようとします。

 

一方のガモーラたちは、エゴの付き人から恐ろしい事実を聞き出します。

先ほど目にした大量の骸骨は、エゴの期待に応えられなかったために殺された子どもたちのものだったのです。

その後、ガモーラやドラックス、ロケットたち仲間が合流し、クイルを助けるために乗り込みます。

仲間たちは、宇宙船でクイルと一緒に惑星を脱出しようとしますが、彼は惑星の中心にあるエゴの脳を破壊して倒そうとします。

エゴの惑星を破壊して脱出

ロケットはソブリンからくすねていたアニュラクス・バッテリーで作った時限爆弾を、グルートに言って惑星のコアにあるエゴの脳に仕掛けさせようとします。

それを阻止しようとするエゴに仲間たちが追い詰められた時、クイルの眠っていた力が目覚めます。

エゴとクイルの神の力を持った者同士の戦いが繰り広げられる中、グルートが時限爆弾を仕掛けました。

 

その隙に仲間たちは惑星を脱出し、爆弾が作動してエゴは滅びました。

クイルだけは逃げ遅れてしまいますが、その時ヨンドゥが現れて彼を上空へ逃がします。

ヨンドゥは1つしかない宇宙服を彼に着せ、身代わりになって命を落としました。

 

実は、ヨンドゥは元々エゴの子どもたちを彼の元へ届けるために雇われていました。

しかし、途中で子どもたちの扱いに気付き、クイルを長い間エゴへ届けずに育てていたのでした。

真実を聞いたクイルは、ヨンドゥこそが自分の父親だったことに気付きます。

 

ヨンドゥの葬儀には、ラヴェジャーズのかつての仲間たちが集まり、ラヴェジャーズの再結成を誓いました。

クイルは能力を失っており、ネビュラは姉ガモーラの元を去ります。

元通りになったガーディアンズでしたが、その裏では執念深いアイーシャが、何かを企んでいるのでした。

映画ライターもじゃの一言

ますます勢いを増したガーディアンズのギャグやアクションが楽しめます。

前作では明らかにされなかった主人公・クイルの生い立ちや父親の謎、ヨンドゥとの関係性も分かりますし、ハチャメチャなシリーズながらストーリーがキレイにまとまっています。

最後のシーンでは思わず泣いてしまうかもしれません。

エンドロールまで面白いので、ぜひ最後まで観ることをおすすめします。

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