「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

SF映画

「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」のあらすじ

約40年の時を経て、ついにスターウォーズ3部作が完結するエピソード9「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」はレイの出生の秘密、カイロレンとレイの結末など、見どころが満載の傑作です。

ファーストオーダーの出現の秘密、シスの暗黒卿との最後の戦いなど、最初から最後まで激しい戦いとレイの心の葛藤が描かれ、あっという間にエンディングを迎えます。

最新作だけあって、特撮技術の粋を極めた美しい映像とスピード感は、スターウォーズファンならずとも必見です。

長い時を超え、完結するジェダイとシスの戦いを観ることができます。

主な出演者

監督:J・J・エイブラムス 出演者:デイジー・リドリー(レイ)、アダム・ドライバー(カイロ・レン)、ジョン・ボイエガ(フィン)、オスカ-・アイザック(ポー・ダメロン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ヨーナス・スオタモ(チューバッカ)、ナオミ・アッキー(ジャナ)、ドーナル・グリーソン(アーミテージ・ハックス将軍)、リチャード・E・グラント(エンリック・プライド将軍)、ルピタ・ニョンゴ(マズ・カナタ)、ケリー・ラッセル(ゾーリ・ブリス)、ケリー・マリー・トラン(ローズ・ティコ)、ビリー・ラード(コニックス中尉)、ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、イアン・マクダーミド(シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス)ほか

レジスタンスの復活 ジェダイ騎士への道を歩むレイ

前作での烈しい戦いを生き延びることができたレイを含むレジスタンスのわずかなメンバーは、惑星エイジャンクロスのクロスランズに秘密基地を置き、ファーストオーダーとの戦いに備えていました。

レイはジェダイとしての修業に励みながら、ルークから託されたジェダイの聖典を読み続け、ジェダイとしての知識を得る日々を送っていました。

 

そして読んでいくうちに、銀河の闇のかなたにシスの星が存在することを知ります。

ファーストオーダー内のレジスタンス側のスパイからの情報により、パルパティーンが生きていることがレジスタンスに伝えられました。

シスの要塞エクセゴルとパルパティーンの存在

ファーストオーダーの最高指導者となったカイロレンは、火山惑星ムスタファーでダースベイダーの城跡から、ウェイファインダーと呼ばれるシスのナビゲータを入手します。

このウェイファインダーは、カイロレンを銀河の闇のかなたに存在する惑星エクセゴルへと導くことになります。

 

惑星エクセゴルに辿り着いたカイロレンは、シスの古い寺院の中でダースベイダーにより殺害されたと思われていたパルパティーンに出会います。

生きているとは言え、生命維持装置に繋がれ不完全な状態となっているパルパティーンは、カイロレンをダークサイドへと導くために、スノークを操り人形として作りだしていました。

 

パルパティーンは自らの復活のためにレイを殺害するようカイロレンに依頼し、その暁には彼が作り上げたファイナルオーダー艦隊の指揮権を与えると言います。

その頃レイも、シスのウェイファインダーの存在を知り、惑星エクセゴルへ向かう協力者を求めて惑星パサーナへ向けて、ファルコン号に搭乗し出発します。

惑星パサーナ、惑星キジーミへ、衝撃の事実を知るレイ

惑星パサーナでは、かつてハンソロと共に帝国軍と戦ったランドカルリジアンに出会います。

ランドの指摘により、ウェイファインダーの在処を突き止めるために、殺人者オーチの遺物の宇宙船とドロイドを発見します。

そしてシスの言葉が記されたダガーナイフも共に発見し、ウェイファインダーの手がかりをつかむことに成功します。

 

しかしフォースの繋がりにより、レイの居場所を突き止めたカイロレンの一行の存在を察したレイは、カイロレンと対決することを決意します。

戦いの最中、ファルコン号とダガーナイフはファーストオーダーの手に落ち、搭乗しているチューバッカを救うためにレイはファーストオーダーの輸送船をフォースライトニングで破壊しますが、チューバッカが乗っており、彼が亡くなってしまったと失望します。

 

カイロレンとの戦いの後、レイはオーチの宇宙船でパサーナから脱出します。

シスの謎の言葉を解析するために一行は惑星キジーミへと向かい、シスの言葉を記憶していたC3POの記憶はすべて消去されたものの、ウェイファインダーの位置座標を引き出すことに成功します。

 

その場所は惑星エンドアの衛星ケフビァで、カイロレンがキジーミでレイを探している間に、スターデストロイヤーに潜入を果たします。

ダガーナイフの奪取に成功したレイでしたが、ナイフに触れた瞬間に、両親がそのナイフにより殺害された映像が心に浮かびます。

 

そしてフォースにより心が繋がったカイロレンから、シスの暗黒卿パルパティーンの孫がレイ自身であることを告げられます。

かつてパルパティーンはレイを自らの元に連れ戻そうとしていましたが、レイを守るために両親は惑星ジャクーへとレイを隠したのでした。

ファーストオーダーとの戦い、スカイウォーカー兄弟と共にラストバトルへ

ファーストオーダーに捕らわれたポー、フィンたちは処刑寸前にハックス将軍により助けられ、レジスタンスのスパイがハックス将軍だったことを知ります。

ファルコン号でフィンたち一行が脱出したことを見届けた将軍はスパイであったことを知られ、元帥により処刑されます。

 

その頃、エンドアの衛星ケフビァに到着したレイは、レジスタンスの仲間のジャナからデススターの残骸にウェイファインダーがあると教えられます。

しかしレイを追ってきたカイロレンによってレイのウェイファインダーは破壊され、パルパティーンに彼が取って代わることを助けるよう頼んできます。

 

拒否したレイとカイロレンは戦いを始めますが、息を引き取る前のレイアのフォースでの呼びかけに隙を見せたカイロを、レイのライトセイバーが貫きます。

レイアの死を感じ取ったレイはカイロをフォースの力により治療し、自らは惑星オクトーに身を潜めようとします。

 

しかしルークの霊体が現れ、ルークとレイアのライトセイバーをレイに託し、パルパティーンと対峙するように諭します。

その頃、カイロレンはハンソロの幻影に諭され、赤のライトセイバーを捨て、彼の息子ベンソロとして自らを取り戻していました。

エクセゴルに向かったレイはパルパティーンと対決をしていましたが、カイロレンに代わってレイをダークサイドへと誘惑するため、自らを殺すようにけしかけます。

 

そこにレイを助けるために現れたベンソロと共に葬り去ろうとしたパルパティーンにより、絶体絶命に追い込まれたレイは、スカイウォーカー兄妹のライトセイバーによりパルパティーンをついに倒します。

力尽き倒れたレイの元に、パルパティーンにより地底に叩き落されていたベンが現れ、レイを蘇生させると共に絶命し、フォースとなり消滅します。

 

スカイウォーカー兄妹と、その子孫のレイによりパルパティーンを滅ぼしたレジスタンスはファイナルオーダーを撃破し、銀河には平和が訪れます。

ルークが育った惑星タトゥーインを訪れたレイは、名前を聞かれた老婆にルークとレイアの霊体が見守る中、レイ・スカイウォーカーと名乗りました。

映画ライターmasakiの一言

40年を超える長い時を経て、スターウォーズ3部作はファイナルを迎えました。

その最後のエピソードであるエピソード9 スカイウォーカーの夜明けは、すべての戦いがスカイウォーカー一族と繋がっていたことが解かる衝撃的な結末となりました。

エピソード1から暗黒卿として銀河を混乱に巻き込んだパルパティーンがレイの祖父であったというのも驚きでしたが、カイロレンが正義に目覚め、レイを最後に救う姿は感動的でした。

これまでのエピソードの謎が全て繋がり、最後のジェダイ レイによって銀河が救われ、レイがスカイウォーカーを名乗る、こんな素晴らしいエンディングになるとは想像できませんでした。

今後は新しいストーリーが展開されるそうですが、この機会に全作品を本作を含め、もう一度鑑賞したいと思いました。

コメント