「ワイルド・スピードX2」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「ワイルド・スピードX2」のあらすじ

ワイルド・スピードX2は、「ワイルド・スピード」のヒットを受けて制作された第2シリーズです。

ポール・ウォーカーがこのシリーズで唯一、単独主演を務めた作品として知られています。


ストーリーは前作の事件により警察から追われる身となり、マイアミにたどり着いたブライアンが罪の取り戻しと引き換えに、大物大麻密売人の元に潜入操作する内容となっています。

主な出演者

監督:ジョン・シングルトン 出演者:ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)、クリス・リュダクリス・ブリッジス(テズ・パーカー)、エヴァ・メンデス(モニカ・フェンテス)、コール・ハウザー(カーター・ベローン)、デヴォン青木(スーキー)ほか

マイアミでレースに参戦するブライアン

前作で強盗犯のドミニクと奇妙な縁で結ばれ、彼を見逃してしまったロス警察官のブライアンは、逃亡幇助の罪に処されてしまいます。

しかし、ブライアンはその場から逃げ出したことで、警察から追われる身となります。

 

それから少し時が経ち、ブライアンは巷で有名なレーサーとなっており、そんな彼の元に、あるレースから声がかかって選手として参加することにしました。

ブライアンはR34型スカイラインGT-Rで参戦し、2位の選手と大きく差を付けて勝利して、賞金の1万ドルを手にしたところに警察が踏み込んできました。

 

レースの参加者や観客が散るように逃げていき、ブライアンもその場を立ち去ろうとするのですが、何者かがブライアンの車に細工をしたことで車のスピードが出なくなってしまい、ブライアンは警察に逮捕されてしまいます。

大物麻薬密売人の男の潜入捜査を依頼される

逮捕されたブライアンは取調室に連れていかれ、彼にある提案が持ちかけられました。
それは貿易商であるカーターの調査です。

彼は裏で麻薬の売買を行っている容疑があり、その調査をしてほしいという提案でした。

 

カーターの元に潜入している捜査官から、カーターがドライバーを探しているという情報が入り、プロのテクニックを持つブライアンに声がかかったのです。

捜査官は、この捜査に協力すればブライアンの前科をなかったことにすると言われ、ブライアンはその条件を飲んでカーターの道程にたどり着き、ドライバーとして名乗りを上げました。

 

しかし、ドライバーとして名乗り出たのはブライアンだけでなく、集まったドライバー候補たちでカーレースを行うことになります。

カーターに与えられたミッションをクリアしたものが、ドライバーとして雇ってもらえるという条件でした。

飛行場に先回りして、ベローンの元に大量の札束を運ぶ

レースはとても厳しいもので、参加者たちは続々と事故を起こしたり、それに巻き込まれて脱落していきました。

そんな中、ブライアンとローマンは華々しい活躍を見せたことでカーターの目に留まり、2人はカーターに認められドライバーとして雇われることになりました。

 

ブライアンとローマンはナイトクラブに誘われ、カーターからミッションを言い渡されます。

それはフロリダのキーズという場所まで荷物を運んでほしいという依頼で、その報酬として10万ドルを渡すと言われたのですが、中身についての詳細は聞かされませんでした。

ブライアンはその情報を警察にこっそりと流し、カーターに言われた通り荷物を運ぶことにしました。

 

しかし、カーターはとても残忍な人間で、ブライアンとローマンに拷問する様子を見せつけ、彼に逆らわないように教え込まれました。

カーターは仕事が終わり次第、ブライアンとローマンを始末しようと目論んでいました。

 

翌朝、ブライアンの元にモニカが現れ、仕事が終わったらブライアンとローマンを始末しようとしていることを忠告されます。

ブライアンはそのことを警察に報告したのですが、警察は引き続き任務を遂行するように命じられました。

 

荷物を運ぶ当日、ブライアンとローマンはべローンの部下のロベルトとエンリケと同行し、飛行場に先回りしているべローンの元に大量の札束を運ぶことになりました。

ランエボとエクリプスに乗車した4人は、作戦に関与していない地元の警察に追われながら、目的地を目指しました。

カマロを急発進させ、クルーザーに突入

一方、ブライアンとローマンを信用していなかったFBIの捜査官は、独断でSWAT部隊を率いてべローンの待つ飛行場を強襲したのですが、既にべローンの姿はありません。

警察の作戦に気づいたべローンは、ブライアンとローマンに目的地の変更を命じました。

 

地元警察はカーチェイスの末、ブライアンとローマンを封じ込めるつもりでいたのですが、倉庫に逃げ込んだ2人はデスの仲間たちと共に一斉に倉庫から車で飛び出し、警察の目を攪乱させました。

 

何とか逃げ切ったブライアンはエンリケと共に、新たな目的地となった大型クルーザーの待機場所へと向かいます。

ブライアンが目的地に着いたことを確認したべローンは、既に正体を見破っていたモニカをクルーザーに乗せ、エンリケにブライアンを始末させようとしました。

 

しかし、そこにローマンが駆け付け、エンリケを叩きのめし、ブライアンとローマンはカマロを急加速させ、大ジャンプをしてクルーザーに突入し、モニカと共にべローンの身柄を押さえました。

べローンは後から来た警察官に逮捕され、べローンの金を警察に引き渡します。

 

ブライアンとローマンは約束通り前科を取り消してもらいました。

警察が引き上げた後でマイアミに留まるというブライアンに、ローマンはべローンの金からこっそりくすねていた札束をブライアンに見せ、喰いっぱぐれることはないと喜び合いました。

映画ライター「タイリュウ」の一言

地元警察に4人が終われていたときは、作戦が失敗に終わると思ったのですが、倉庫に逃げ込んだ後、次から次へとスポーツカーが出てきて、警察から逃げきれたのでよかったです。

面白い展開ばかりで、最後に金をくすねていたローマンに思わず笑ってしまいました。

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