「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のあらすじ・ネタバレ・ラスト

アクション映画

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のあらすじ

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTは「ワイルド・スピード」の第3シリーズで、ストーリーとしては第6作目と第7作目の間に起こった出来事が描かれています。

この作品の舞台はタイトルにもある通り日本の東京が舞台となっていて、訳あって東京に流れ着いた車好きの高校生がドリフトの腕を磨いていく過程を描いた作品です。

本作がハリウッドデビューとなった北川景子を始め、たくさんの日本人キャストが出演している作品です。

主な出演者

監督:ジャスティン・リン 出演者:ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)、サン・カン(ハン)、バウ・ワウ(トゥインキー)、ナタリー・ケリー(ニーラ)、ブライアン・ティー(タカシ)、北川景子(レイコ)、千葉真一(カマタ組長)、妻夫木聡(スターターの男)、ブライアン・グッドマン(ショーンの父)、リンダ・ボイド(ショーンの母)、KONISHIKI(刺青の男)、真木よう子(ショーンの父の愛人)、柴田理恵(教師)、土屋圭市(釣り人)、ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)ほか

金持ちの息子クレイとストリートレースで対決

ショーンは幼い頃に両親が離婚した後、素直になり切れない寂しい毎日を送っていました。

ショーンは母親とアリゾナで暮らすことになるのですが、その地でも周りから浮いてしまい、学校では揉め事ばかりを起こして、転校しなくてはならなくなりました。

 

ショーンにとって唯一心を開けるのがカーレースで、周りから一目置かれる腕前を持っていました。

彼は再び問題を起こしてしまい、ショーンの母親が日本のアメリカ軍基地で働いていた元夫に連絡を取り、彼を日本に送りました。

 

ショーンはそのまま日本で生活を送ることになりますが、アメリカとは全く異なる環境だったため、戸惑いながらも学校生活を送っていたある日、ショーンにも友人ができました。

その友人も日本で暮らしているアメリカ人で、ショーンの心のよりどころだったレーシングを紹介してくれました。

立体駐車場で開催されるドリフトバトルに誘われる

そのレーシングは立体駐車場で開催されているドリフトレースで、ハンから日産のシルビアを借りてタカシとドリフトレースをすることにしました。

ドリフトになれていなかったショーンはハンのシルビアを壊してしまい、あっけなく勝負に負けてしまいます。

 

タカシはドリフトのスキルが低いショーンを馬鹿にしたのですが、タカシの部下であるはずのハンはショーンを気に入り、シルビアの弁償としてショーンにみかじめ料の取り立てを手伝わせます。

そこで秘密のガレージに連れていき、三菱のランサーエボリューションでドリフトの基礎を教えていきました。

 

最初は全くドリフトが上手くできなかったショーンでしたが、ハンとその仲間たちのサポートにより、練習を繰り返していくうちに徐々にスキルが上がっていきました。

ドリフトの技術が上がったショーンはタカシの子分のモリモトとドリフトレースをすることになり、見事なドライビングテクニックで勝利します。

ハンの車が横から激突され車が横転し、ガソリンに引火して大爆発

その後も、タカシは何かとショーンに辱めを受けさせ、父親のヤクザの権力を使って自分に邪魔な存在は消そうと考えていました。

しかし、ドリフトの技術を身に着けたショーンには怖いものはなく、タカシにドリフトレースを申し込んで、見事勝利を果たします。

 

ドリフトが全くできなかったショーンに違和感を持ったタカシは、彼がどうやってドリフトの技術を上げたのかを探り、ハンが自分を裏切っていることに気が付きました。

それに怒ったタカシは、再びショーンとハンをカーレースの勝負に誘いました。

 

ハンやショーン、タカシは渋谷のスクランブル交差点などで、激しいカーレースを繰り広げていたのですが、ハンの車は突然横から来た高級車に激突されてしまいます。

ハンが運転していた車は横転し、ガソリンに火が引火して車は大爆発して、逃げるのが送れたハンは命を落としてしまいます。

 

ハンが亡くなったことでショーンは怒り狂い、ハンの仇を討つためタカシとカーレースをすることになりました。

カーレースでは負けた者は街から追放するという条件でショーンの申し出を承諾したタカシは、父親の権力を使ってレースの舞台を自分に都合がいいように作り変えました。

ドリフトのテクニックでライバルとのレースに勝利

ショーンは父親が基地で拾ってきたエンジンのない車に、シルビアのエンジンを載せ決戦に向けてドリフトの練習とチューニングを何度も繰り返しました。

レースは、これまでにタカシしか完走できていない最難関の峠道でレースをすることになり、ショーンとタカシは激しいデットヒートを繰り広げました。

 

ショーンは必死でタカシに食らいつき、焦りを感じたタカシは汚い手を使ってショーンを妨害します。

しかし、ドリフトの技術を上げたショーンはテクニックで次々とかわし、タカシはハンドル操作を誤って崖下に転落して、ショーンがレースに勝利しました。

 

ショーンの腕を認めたカマタはショーンとニーラの身の自由を約束し、ショーンは街を追放されたタカシに代わるドラフトキングとして、東京に君臨することになりました。

数日後ショーンの下に、かつてハンと仲間だったという人が現れ、対決を申し込まれました。

その人物は伝説の走り屋ドミニクで、その申し出に受けてたったショーンは、ニーラの合図でスタートを切りました。

映画ライター「タイリュウ」の一言

ワイルドスピードで初めて日本人のキャストがたくさん出てきたので、面白かったです。

今では大人気の北川景子さんや妻夫木聡さんなどたくさんの著名人が出演していて、カーレースも迫力があり、最後まで見入ってしまいました。

コメント